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脳の休息に『パッシブレスト』と『アクティブレスト』

ヘッドマッサージは、頭皮や頭部の筋肉を揉みほぐすと同時に『脳疲労』の緩和を目指すセラピーです。

 

脳疲労の原因については様々な見解があり、誰もが同じ原因で脳疲労になっているわけではありません。

 

ということは“脳の休息”においても一律にはいかないということですね。

 

休息には『パッシブレスト』と『アクティブレスト』という種類が存在します。

 

休日の過ごし方に例えるなら、家で読書などリラックスして過ごすのがパッシブレスト、趣味などを楽しんでリフレッシュするのがアクティブレストです。

 

講座で受講生の皆さんに「自分自身はどちら派だと思いますか?」と聞くと、返ってくる答えは三者三葉。

 

また“どちらも”という答えもあります。

 

これは、受講生がもっている元々の性質や、今現在の状況(環境)にも関係するため、どちらかに固定されているわけではなく、変化することもあります。

 

脳の休息も同じで、脳が情報過多で一杯いっぱいになれば癒し(パッシブレスト)が必要だし、逆に不活性であれば刺激(アクティブレスト)が必要です。

 

『休息』いう言葉だけ聞くと“癒し(パッシブレスト)”をイメージする人が多いかもしれませんが、実際は「アクティブに動いていた方がスッキリする」という人も少なくありません。

 

不安や気分の落ち込みは行動で打ち消した方がよい

気分が落ち込んだ時の助言として「何事も考えようだ」という言葉がありますが、近年の脳科学研究によると、感情は思考よりも身体の動きなどの外的要因から大きな影響を受けていることがわかっています。

 

つまり不安や気分の落ち込みは、“行動で打ち消した方がよい”、ということのようです。

 

上記でいうとアクティブレストの考え方ですね。

 

この記事を読んで「私はパッシブレスト派だな」と思った人も、少し視点を変えて試してみるのもいいかもしれませんね。

 

作成日:2026/01/20

※本記事は一般的な健康情報であり、診断や治療は医療専門家へご相談ください。

 

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この記事の執筆者

福岡代表:森脇ゆう

ヘッドライフ福岡代表

森脇ゆう

  • 一般社団法人 日本ヘッドセラピスト認定協会 福岡代表
  • アクトエール整体学院 学長
  • NPO法人日本ストレッチング協会 認定インストラクター
  • 日本成人病予防協会 認定生活リズムアドバイザー|健康リズムカウンセラー
インスタグラム|ヘッドライフ福岡