今回は、福岡講師の私が『脳疲労』について学び始めたきっかけに関する内容をお届けします。
私はボディケアサロンで、揉みほぐしやストレッチをお客様に施していましたが、思うような反応が得られない日々が続いており、いつもスランプを感じていました。
指名客が減るなど、目に見える変化ではなかったものの調子が振るわない日々が続くのは只々悔しかったです。
そこでスランプの打開策として、指名客の共通のお悩みを観察することに取り組みました。
お客様一人ひとりはもちろん他人ですが、 “私を指名する”という共通点がある=お悩みも共通しているのでは、と考えたのです。
そして辿り着いた答え(=共通のお悩み)が『脳疲労』でした。お客様の共通点にフォーカスすることは、より質の高いサービスの提供に繋がり、私は見事にスランプを抜け出すことができました。
自分のスランプをきっかけに学び始めた『脳疲労』は、自然と私の施術コンセプトになり、不眠や更年期でお悩みの方に喜んでいただけるようになりました。
スランプの時期は苦しかったですが、今思うと良い経験ができたと思っています。
先日名古屋で行われた当スクールの親睦会では、受講生から『コンセプトやターゲットが定まらない』という声が聞かれました。
自分のやりたいことと、ニーズのバランスを考えると、一筋縄にはいかないようです。
今回お話したように、コンセプトやターゲットはお客様に隠れているケースは少なくありません。
まだ開業しておらず固定客がいない場合でも、ヘッドマッサージでお悩みが改善・緩和された方(練習相手・家族・友人など)の共通点を観察してみてください。
何事も、きっかけは思いもよらない所に隠れているものです。ぜひトライしてみてください。
作成日:2026/01/07
※本記事は一般的な健康情報であり、診断や治療は医療専門家へご相談ください。
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ヘッドライフ福岡代表
森脇ゆう