ヘッドマッサージセラピスト(ドライヘッドスパニスト)になれば、
お客様からの
「どうして肩がこるの?」
「腰痛を和らげるためには何をすればいいの?」
「そもそもコリってなんなの?」
などの質問に答えられなくてはいけません。こ
れらはリラクゼーションセラピストに必要な基礎知識です。
たとえヘッドマッサージが『リラクゼーション』という立ち位置だとしても「うちは病院ではないので・・・」と突っぱねてしまうと、ただ冷たい印象を与えるだけで終わってしまいます。
確かにリラクゼーションサロンは病院(医療)ではないため、お客様のお悩みに対して「肩こりの原因は○○です!」と断言してはいけません(診断行為になるため)。
しかし、お悩みの原因を一緒に予測するというコミュニケーションが、実はお客様の不調や心を癒すきっかけに繋がることがあります。
私は福岡市内のリラクゼーションサロンに長く勤務していましたが、お客様のお悩みについて話をするだけで、お客様の満足度が上がることがしばしば見受けられました(指名をいただく・来店頻度が上がる・高単価のコースを利用されるなど)。
この『お客様のお悩みについて話をする』というコミュニケーションは、冒頭の質問に答えられる知識なしでは成り立ちません。
言い換えると、“知識をつけることはコミュニケーションの幅を広げることに繋がる”ということです。
勉強する際「知識をつけなければ!」と気合を入れるのもいいですが、『お客様とのコミュニケーション(話題づくり)』と、楽に構えて勉強するのもおすすめですよ。
作成日:2025/11/15
※本記事は一般的な健康情報であり、診断や治療は医療専門家へご相談ください。
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ヘッドライフ福岡代表
森脇ゆう
知識は「正しい答え」を示すためだけでなく、お客様との距離を縮める大切なツールでもあります。
質問に丁寧に向き合う姿勢そのものが信頼につながり、安心して身をゆだねてもらえる関係性をつくります。
小さな学びの積み重ねが、コミュニケーション力と施術力の両方を着実に育ててくれます。