『上手い施術』と聞くと、皆さんはどんなことを思い浮かべますか?
“テクニックがすごい”、“手技のバリエーションが豊富”、“力が強い”など、『上手い施術』の基準は多岐にわたり、これといった答えが存在しないのが実情です。
当スクールの福岡会場では、『上手い施術』をするためのポイントとして、『支える方の手に気を配る』ということを伝えています。
当スクールのヘッドマッサージの工程の中には、片手で施術し、もう一方の手は額などを支える(サポートする)手技があります。
この時、施術する側の手に集中しすぎて、支える方の手に気を配れていない受講生の姿が多く見受けられます。
痛いくらい握っていたり、おでこや目を覆っていたりと、「ちょっとちょっと!」と思わず声を出してしまうこともしばしば。
これは資格講座の中なら許されますが、現役のヘッドセラピストならほぼアウトです。
『上手い施術・上手いヘッドマッサージ』をするセラピストは、この『支える方の手』の使い方がとても上手です。
サポートが上手いヘッドセラピストには余裕を感じ、結果的に芯から脱力できるので、ヘッドマッサージ後のスッキリ感も違います。
したがって〈サポートに余裕を感じるヘッドマッサージ=上手い施術〉であると私は感じます。
冒頭でお話したように、これはあくまでも “私の基準”ですが、もしヘッドマッサージを受ける機会や、施術する機会があれば、少し意識してみてくださいね。
作成日:2025/11/11
※本記事は一般的な健康情報であり、診断や治療は医療専門家へご相談ください。
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ヘッドライフ福岡代表
森脇ゆう
上手いマッサージとは、テクニックだけでなく「心」にまで寄り添える施術です。また、力加減やリズムを正しい届けられることが大切です。セラピスト自身に余裕がなければ、深いリラクゼーションと心身の調和が生まれません。